未成線
未成線是指仍在構想階段和計劃中的鐵道路線，或在建設階段已經中止而無法實現的鐵道路線。
未成線的例子
日本
日本- 新幹線（基本計劃線）
- 東海道物流新幹線構想（東京－大阪）
- 北海道、東北
- 石狩單軌電車（札幌市－石狩市）
- 札幌市營地下鐵南北線（真駒內－藤野）
- 關東
- 京成千原線（千原台－海士有木）
- 千葉都市單軌電車1號線（縣廳前－中央博物館·市立醫院前）
- 千葉都市單軌電車往稻毛站、稻毛海岸站延伸構想（穴川－稻毛海岸）
- 埼群軌道新線（太田－熊谷－東松山）
- 埼玉高速鐵道線延伸（浦和美園－蓮田）
- 埼玉新都市交通久喜線（丸山－久喜）
- 日暮里-舍人線（見沼代親水公園－鳩谷）
- 池袋·竹之塚新線（池袋－王子－竹之塚）
- 東京地下鐵有樂町支線（豐洲－住吉－押上－野田市。住吉－押上間作為半藏門線開業）
- 總武線·京葉線接續新線（新浦安－船橋－津田沼）
- 都營地下鐵淺草線（東銀座－東京－日本橋）
- 都心直結線（泉岳寺－東京－押上）
- 都營地下鐵大江戶線（光丘－練馬區大泉學園町）
- Metro Seven（赤羽－葛西臨海公園）
- 8 Liner（羽田機場－赤羽）
- 蒲蒲線（蒲田－京急蒲田－大鳥居）
- 羽田·成田磁浮新線構想（羽田－成田）
- 多摩都市單軌電車線（上北台－箱根崎、多摩中心－町田）
- 小田急多摩線（唐木田站－橫濱線 相模原站－相模線 上溝站）
- 川崎縱貫高速鐵道（新百合丘－宮前平－武藏小杉－川崎）
- 川崎Approach線（川崎－濱川崎）
- 橫濱市營地下鐵綠線（4號線）（中山－元町、中華街、日吉－鶴見）
- 相鐵泉野線（湘南台－平塚）
- 碓冰峠觀光鐵道復活構想（峠之湯－輕井澤）
- 常陸那珂海濱鐵道（阿字浦－國立海濱公園）
- 土飯線（茨城縣土浦市 - 埼玉縣飯能市）
- 中部
- 富士山鐵道構想（富士山麓 - 五合目）
- 市交東部線（名古屋市 笹島－岩崎）
- 市交金山線（名古屋市 戶田－楠町）
- 南部線（名古屋市内 櫻本町－稻永）
- 金澤市內地下鐵 （金澤站 - 武藏ヶ辻 - 香林坊 - 片町 - 野町站）
- 近畿
- 中國、四國、九州
國際
日本
日本- 廣域
- 日本電氣鐵道（東京－大阪）
- 第二東海道新幹線（東京－大阪）
- 琵琶湖若狹灣快速鐵道 （近江今津－上中）
- 若江線（近江今津－上中）
- 名古屋急行電鐵（馬場－新八日市－永源寺－員弁－熱田）
- 本四淡路線（須磨－洲本－福良－鳴門）洲本－福良以淡路鐵道一旦開業。另外，計劃事實上吸納為四國新幹線。
- 山陽電氣鐵道岡山延伸線（網干－赤穗－岡山）
- 北海道
- 東北
- 八戶水力電氣會社軌道（荒町停留場－湊橋停留場）
- 仙台市營單軌電車西南線（西公園－愛子）
- 青葉軌道（長町－青葉下）
- 關東
- 東京外郭環狀線（土飯線）（土浦－水海道－境－久喜－鴻巢－坂戶－飯能·水海道－佐貫·境－古河－佐野）
- 渡良瀨溪谷線（間藤－足尾本山）
- 上信電鐵（下仁田－羽黑下）
- 久喜筑波鐵道（久喜－向境）一部轉為縣道幸手久喜線。舊常武電氣鐵道。
- 幸手鐵道（久喜－豐岡）1911年鐵道免許[1]、1914年失效[2]
- 埼玉鐵道（久喜－鴻巢）1913年免許[3]、1915年失效[4]
- 北埼玉鐵道 （栗橋－熊谷間）
- 埼玉馬車鐵道（新鄉－忍－熊谷站、忍－吹上）
- 岩槻電氣軌道（大宮－春日部）一度預定開設路面軌道。
- 東京大宮電氣鐵道（大宮冰川公園－巢鴨）
- 武州鐵道（昭和30年代、瀧嶋總一郎計劃 三鷹－秩父）
- 西武秩父線（西武秩父－小鹿野－輕井澤）
- 東京成芝電氣鐵道（東平井－中山－鎌谷－成田－芝山－松尾）
- 千葉縣營鐵道北千葉線（本八幡－新鎌谷－印旛松蟲）
- 久留里線（上總龜山－上總中野）
- 小湊鐵道（上總中野－安房小湊）
- 新京成電鐵柴又延長線（松戶－柴又）
- 成田觀光開發（京成成田－成田山新勝寺·單軌電車計劃）
- 大東京鐵道（日暮里－尾久－町屋－荒川放水路－大師前－伊興－舍人－南新鄉－安行－出羽村－越谷）
- 東京山手急行電鐵（大井町－中野－田端－千住－洲崎）
- 東京單軌鐵道（深川區相川町－押上－鐘淵－北千住）
- 筑波高速度電氣鐵道（上野－梅島－筑波山、梅島－龜有－國分－松戶、國分－船橋）
- 高架單軌道（上野公園－淺草六區）
- 上野懸垂電車（上野－動物園）
- 東京日光電氣鐵道（巢鴨町－日光町）
- 東武西板線（大師前－上板橋）
- 東上本線支線（高島平－和光市）但是高島平－西高島平讓渡予東京都交通局作為都營地下鐵三田線開業。
- 吉祥寺線（保谷－保谷市役所－東伏見－吉祥寺）
- 村山線（箱根崎－村山貯水池前（現：西武園）、田無－吉祥寺）
- 西武多摩川線（上石神井－武藏境、是政－多摩新城－橋本）
- 武藏野鐵道（小手指村（現：西所澤）－青梅町）
- 京王帝都電鐵立川線（新宿－富士見丘－西國立）、三鷹線（富士見丘－三鷹）、兩國線（新宿－飯田橋－東京－兩國）
- 關西
- 阪急新大阪連絡線（新大阪 - 十三）
- 京王動物園線（多摩動物公園 - 多摩中央（京王多摩センター） - 橋本）但是，京王多摩中心 - 桥本作为京王相模原線、多摩動物公园 - 多磨中心作为多摩都市单轨开通。
- 京王相模原線（橋本 - 相模中野）
- 小田急多摩線（小田急多摩センター - 橋本 - 城山中央）実際は南側の唐木田に延伸した。
- 日本飞行铁道（淀橋 - 寒川 - 平塚）「日本のモノレール#戦前」を参照
- 東京横浜電鉄新宿延伸計画（渋谷 - 新宿）
- 都営地下铁三田线（泉岳寺 - 三田）この区間は現在都営地下鉄浅草線のみ開通。
- 東急泉岳寺線（大崎广小路、户越银座 - 泉岳寺）该区间后作为都営地下鐵浅草線开通。
- 鶴見臨港鐵道（滨川崎 - 大森）
- 川崎縦貫高速鉄道（神奈川県 新百合ヶ丘 - 宮前平 - 元住吉）2006年4月
- 川崎市都市单轨计划（多摩連環線）（沟之口 - 新百合丘）
- Dream开发Dreamland线（大船 - Dreamland）曾于1966年作为Dream交通单轨大船线于1966年开业，但因亏损而停止营业。之后，该线的营业会社、路线名皆变化，亦有以HSST磁悬浮列车重启的计划，但最终并未实现。
- 江ノ島懸垂電車（片瀬東浜 - 江ノ島）「日本のモノレール#戦前」を参照
- 江之岛电气铁道（片濑 - 江之岛）单轨路线。
- 藤泽单轨（辻堂 - 矢向（和南武线的矢向并非同一处）
- 京急久里滨线（神奈川県 油壶 - 三崎）
- 熱海单轨（单轨熱海（熱海站前） - 熱海港）
- 中部
- 佐渡鐵道（夷 - 相川）
- 長岡市営無軌条電車（千手横町 - 大手通一丁目二丁目 - 蔵王町、長岡駅 - 大手通一丁目二丁目）无轨电车線
- 北越南線（松代 - 津南 - 越後湯沢）
- 信富線（神岡 - 松本）
- 富山地方鐵道笹津線（地鉄笹津 - 津沢）
- 富山地方鐵道海岸線（岩瀬 - 滑川）[5]
- 富山地方鐵道速星線[6]
- 能登線（蛸島 - 钵崎）
- 夢香山鋼索鉄道（天神橋 - 公園）
- 富士急行（富士吉田 - 御殿場）
- 甲信鉄道（御殿場 - 甲府 - 松本）
- Alpico交通上高地線（島々 - 上高地）
- 高遠電気軌道（伊那 - 高遠）
- 上田丸子電鉄丸子線（丸子町 - 松本。旧丸子鉄道）
- 上田丸子電鉄西丸子線（西丸子 - 下諏訪。旧上田温泉電軌）
- 上田交通真田傍陽線（真田 - 大日向、傍陽 - 松代）前者は路線の認可を得るも未着工。旧上田温泉電軌。
- 上田松本電鉄（上田 - 松本）路線の認可を得るも未着工。上田温泉電軌青木線を復活させ松本へ延伸するものであった。
- 信越西線（長野 - 白馬）
- 善光寺白馬電鐵（鬼無里 - 信濃四ツ谷（現・白馬）。裾花口 - 鬼無里は建設中に中止）
- 長野電鉄河東線（木島線）延伸計画（木島 - 関沢）
- 長野電鉄山の内線（現長野線）延伸計画（湯田中 - 渋安代）
- 金華山登山鐵道（梶川 - 金華山頂上）
- 金華登山鐵道（金華山麓 - 金華山山頂）
- 美濃電気軌道芥見線・各務線（岐阜 - 那加村 - 芥見村・各務村）
- 中濃電気鐵道（岐阜 - 金山、太田 - 吉田、木田 - 山添）
- 北濃鐵道（高富町 - 北武芸村）
- 伊豆急行線（伊豆急下田 - 石廊崎）
- 大井川鐵道井川線延長計画（堂平 - 桃之木岛）
- 駿遠鉄道（焼津 - 中泉）
- 中遠鐵道（袋井 - 福田）
- 光明電気鐵道（二俣町 - 佐久間）
- 遠三鉄道（豊橋・豊川 - 石巻 - 本坂峠 - 毛賀）
- 名鐵鳥居松線（味鋺 - 新勝川 - 鷹来 - 新小牧）
- 名鉄市内乗入線（天白信号所 - 星崎町 - 熱田）
- 名鐵養老長良線（長良橋 - 岐阜 - 宇佐 - 大垣 - 養老滝、宇佐 - 羽島）
- 名古屋地下鉄道（名古屋 - 栄町 - 熱田）
- 中部国際空港方面新線（乙川 - 中部国際空港）
- 三岐鐵道三岐線（西藤原 - 関ヶ原）
- 三岐鐵道富洲原新線（富田 - 富洲原）
- 南伊勢線（津 - 伊勢市）
- 南島線（伊勢市 - 紀伊長島）
- 近畿
- 近江鉄道宇治山田延伸構想（貴生川 - 広小路）
- 新京阪洛西線（東長岡 - 海印寺）
- 新京阪山科線（西向日 - 深草 - 山科）
- 新京阪城北線（上新庄 - 赤川）
- 新京阪天神橋延長線（天神橋 - 葉村町）
- 京阪梅田線（赤川 - 桜ノ宮 - 梅田）
- 京阪城北線（森小路 - 赤川 - 長柄）
- 柳谷登山鐵道（金原寺 - 浄土谷）
- 奈良電気鉄道大阪延伸線（小倉 - 新玉造）
- 松屋町筋線（岸辺 - 天王寺）
- 東大阪電気鐵道（森町 - 逢坂 - 奈良、逢坂 - 宝山寺）
- 日本懸垂電気鉄道（梅田 - 住吉公園）「日本のモノレール#戦前」を参照
- 南海平野線（天王寺駅前 - 阿倍野 - 平野）
- 大阪市营无轨电车5号線（难波 - 住之江，其中仅难波 - 粉滨取得了特别许可）
- 東西鐵軌道（堺浜 - 堺駅 - 堺東駅）
- 大阪高速鉄道彩都線（彩都西 - 東センター）
- 阪急伊丹線（尼崎 - 塚口・伊丹 - 宝塚）
- 攝丹鐵道（摂津地域 - 丹波地域）
- 摂津電気自動車（香櫨園 - 苦楽園）
- 神鶴電気鐵道（神戶 - 舞鶴）
- 土鶴鐵道（土山 - 舞鶴）
- 平城電気軌道（王寺駅 - 若草山中腹）
- 阪和電気鉄道粉河支線（紀伊 - 粉河）
- 中国・四国
- 九州
国際線・日本国外
日本
- 広域
- 弹丸列车（東京 - 下关）其建筑物和用地大多在战后被東海道新幹線继承。
- 小鶴線
- 北海道
- 東北
- 関東
- 長倉線（茂木 - 長倉）
- 加波山鐵道（高濱 - 柿岡）
- 筑波研究学園線（土浦站東口 - 筑波中央）
- 那須電気鐵道（黒田原 - 那須湯元）
- 上州電気鐵道（北高崎 - 里見・里見 - 岩島・板鼻 - 安中・高崎 - 富岡）
- 上毛電気鐵道本庄線（大胡 - 本庄）因资金不足放弃。此外原本因预定行驶本庄線，故以公铁两用桥形式建设的坂東大橋后转为汽车专用桥，后因南侧建设新桥而于2006年拆除。
- 東武熊谷線（妻沼 - 西小泉）
- 高崎線（埼京線の延伸、大宮 - 宮原）
- 船橋鐵道（船橋駅 - 柏駅）
- 成田新幹線（東京 - 成田空港）
- 南津電気鐵道（一之宮（聖蹟櫻丘） - 相模川尻）
- 鶴見臨港鐵道（鶴見 - 矢向）
- 京急武山線（衣笠 - 林）
- 相武電気鐵道（鶴川 - 渊野辺 - 上溝 - 田名・愛川）
- 中部
- 加越隧道（北陸新幹線高岡 - 金沢）
- 加越能鉄道 加越能高速鉄道計画（富山 - 太閤山 - 金沢、高岡 - 七尾）
- 吉崎鐵道（吉崎 - 芦原）
- 善光寺白馬電鐵（裾花口 - 鬼無里）
- 佐久諏訪電気鉄道
- 佐久間線（中部天竜 - 遠江二俣）
- 中津川線（中津川 - 飯田）
- 下呂線（中津川 - 下呂）
- 越美南線・越美北線（越美線）
- 近鉄岐阜・羽島延伸線（大垣 - 岐阜・羽島）
- 国鉄渥美線（黒川原 - 三河福江 - 堀切）
- 東海道電気鐵道（古沢・東八事 - 平針 - 岡崎 - 下地）
- 信参鐵道（大濱 - 櫻井 - 拳母 - 稲橋 - 飯田）
- 名鉄三河線（足助延長線）（西中金 - 足助）
- 名鉄鷹来線（新小牧 - 鷹来）
- 冈多線（瀬戸市 - 多治見） - 愛知環状鐵道的未成区间中，新豊田 - 瀬戶市后来在开业后完工。
- 瀬戶線（高蔵寺 - 勝川、小田井 - 稲沢） - 未成区间中，瀬戶市 - 高藏寺在愛知環状鐵道开业后完成。勝川 - 小田井 - 枇杷島作为東海交通事業城北線开业。
- 南方貨物線（大府 - 笠寺 - 八田貨物）
- 愛知中央鐵道（品野 - 瀬戶 - 長久手 - 天白 - 名古屋港七号地、高針 - 覚王山）
- 近畿
- 大阪電気軌道四条畷線（天満橋筋四丁目 - 額田）
- 京阪六地藏線（六地蔵 - 山科 - 馬場）
- 水間鉄道粉河延長線（清児 - 犬鳴 - 粉河）
- 第二阪神線（梅田站 - 三宮站）
- 宝塚尼崎電気鉄道（尼崎 - 宝塚）
- 五新線（阪本線）
- 野上電気鉄道神野市場延長線（登山口 - 神野市場 - 高野山）
- 中国・四国
- 九州
国際線・日本国外
日本
- 油須原線（油須原 - 豊前川崎）该线路是自身已经完工，在等待开业的情况下决定废除一部分区间的特例。
參考資料
- 「軽便鉄道免許状下付」『官報』1911年12月5日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- 「軽便鉄道免許失効」『官報』1914年7月7日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- 「軽便鉄道免許状下付」『官報』1913年1月13日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- 「軽便鉄道免許失効」『官報』1915年3月16日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- 『富山地方鉄道五十年史』（昭和58年（1983年）3月28日、富山地方鉄道株式会社発行）436ページ
- 『富山地方鉄道五十年史』（昭和58年（1983年）3月28日、富山地方鉄道株式会社発行）438ページ
- 『地方鉄道及軌道一覧 昭和10年4月1日現在』（国立国会図書館デジタルコレクション）
- 「鉄道免許状下付」『官報』1927年9月17日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- 「鉄道免許失効」『官報』1930年12月11日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- 『帝国鉄道年鑑』（国立国会図書館デジタルコレクション）
- 「鉄道免許取消」『官報』1930年12月20日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- 「鉄道免許状下付」『官報』1922年10月6日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- 「鉄道免許取消並失効」『官報』1938年6月29日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- 田尻弘行『宮崎交通鉄道部』ネコパブリッシング、2005年、15-16頁
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