山縣伊三郎

山縣伊三郎生於長州藩長門國，父親為勝津兼亮，母親為明治維新元老山縣有朋的姊姊。

曾到德國留學，歸國後擔任德島縣和三重縣内務官員及地方局長。1906年在第一次西園寺内閣中擔任遞信大臣。1908年7月7日辭任遞信大臣後當選成為貴族院議員。1910年成為韓國副統監、日韓合併後成為朝鮮總督府政務總監及中樞院議長。

位階

• 1883年（明治16年）12月25日 - 正七位[2]
• 1884年（明治17年）10月3日 - 從五位[2]
• 1891年（明治24年）6月16日 - 正五位[2]
• 1896年（明治29年）6月20日 - 從四位[2]
• 1901年（明治34年）6月21日 - 正四位[2]
• 1906年（明治39年）3月30日 - 從三位[2]
• 1912年（大正2年）9月10日 - 正三位[2]
• 1921年（大正10年）7月11日 - 從二位[2]
• 1927年（昭和2年）9月24日 - 正二位[2]

勳章等

• 1890年（明治23年）3月1日 - 大日本帝国憲法發布記念章[2][3]
• 1895年（明治28年）6月21日 - 勳六等瑞宝章[2][4]
• 1897年（明治30年）6月26日 - 勳五等瑞宝章[2]
• 1898年（明治31年）12月28日 - 勳四等瑞宝章[2]
• 1902年（明治35年）12月27日 - 勳三等瑞宝章[2][5]
• 1906年（明治39年）4月1日 - 勳二等旭日重光章[6]・明治三十七八年従軍記章[2][7]
• 1909年（明治42年）7月21日 - 勳一等旭日大綬章[2]
• 1912年（大正元年）8月1日 - 韓国併合記念章[2][8]
• 1915年（大正4年）
  • 11月7日 - 金杯一組[2]
  • 11月10日 - 大礼記念章（大正）[2][9]
• 1918年（大正7年）11月4日 - 金杯一組[2]
• 1920年（大正9年）
  • 11月15日 - 金杯一組[2]
  • 12月23日 - 金杯一組[2]
• 1922年（大正11年）2月28日 - 公爵襲爵[2]
• 1926年（大正15年）1月15日 - 御紋付銀杯[2]
• 1927年（昭和2年）9月24日 - 旭日桐花大綬章・帝都復興記念章[2]

外國勳章

• 1885年（明治18年）2月10日 - 梅克倫堡-施威林大公國獅鷲勳章騎士十字章（Greifenorden Ritterkreuz）[2][10]
• 1908年（明治41年）2月24日 - 大韓帝國大勳位李花大綬章[2]
• 1910年（明治43年）8月28日 - 大韓帝國大勳位瑞星大綬章[2]
• 1925年（大正14年）4月13日 - 法蘭西共和國大南龍星章大十字章（Ordre impérial du Dragon d'Annam Grand Croix）[2]