森高千里

以下歌曲由森高千里演唱，而且上面列出的作品沒有包括在內。

以下歌曲為其他藝人的作品，而且森高千里有份參與。

僅記載首次出現的歌曲，不包括既有歌曲的翻唱。

作詞

• 高橋諭一 「くもり空」（1991年1月25日）
• 加藤紀子 「引き裂かないで二人を」 / （C/W）「今度私どこか連れていって下さいよ」（1992年7月25日）
• 城之内早苗 「幸せになります」（1995年4月26日）
• 和田現子 「さあ冒険だ」（1995年9月1日）※與S. Itoi共同作詞
• 鄉村少女組 「二人の北海道」（1999年7月23日）
• 鄉村少女組 「雪景色」 / 「雪だより」（1999年11月30日）

作曲

• 高山嚴 「眠らせて」（1994年8月1日）
• 高山嚴 「心の扉」（1995年7月26日）
• 清水綾子 「13月の雨〜せめて雨が止むまで〜」（1994年11月23日）

現場影像

1. LIVE★GET SMILE 日本青年館ライヴ（1988年）
2. 見て 〜スペシャル〜 ライヴ（1989年）
3. 非実力派宣言（1990年3月10日）
4. 古今東西 〜鬼が出るか蛇が出るかツアー（1991年）
5. LIVE ROCK ALIVE（1993年）
6. Lucky 7 LIVE（1994年）
7. CHISATO MORITAKA 96 [DO THE BEST] AT YOKOHAMA ARENA（1996年）
8. MORITAKA CHISATO 1997 PEACHBERRY SHOW（1998年）
9. CHISATO MORITAKA 1998 SAVA SAVA TOUR（1999年）
10. LIVE HOUSE TOUR 1998 sa va sa va（1999年） - Fan Club限定

現場文檔及剪輯

1. chisato moritaka 'Taiyo' ON & OFF（1997年）

影像剪輯

1. ザ・ミーハー（スペシャル・ミーハー・ミックス）（1988年）
2. ザ・ストレス（1989年）

影像剪輯集

1. 見て（1988年）
2. 17才（1989年）
3. 臭いものにはフタをしろ!!（1991年）
4. ROCK ALIVE（1992年）
5. 気分爽快（1994年）
6. Video Clips "five"（1998年）

1. ミーハー（1988年）
2. オーバーヒート・ナイト（1988年）

• Pacific Heaven at Yokohama Arena（2000年1月） - VHS[注 4]
• ℃-ute武道館コンサート2013 「Queen of J-POP〜たどり着いた女戦士〜」（2013年12月18日） - Blu-ray/DVD[注 5]
• 35th Anniversary スタ☆レビ大宴会 ～6時間大コラボレーションライブ～（2018年1月31日） - Blu-ray/DVD

• 大塚製藥：寶礦力水特（1986年 - 1988年）[6]、（2012年 - ）
• 先鋒
  • 留守番テレフォン（1988年 - 1990年）
  • 留守番できるコードレス（1990年）
  • 留守番コードレス（1990年）
• 江崎固力果：アーモンド・クラッシュ・ポッキー（1990年 - 1991年）
• 全日空
  • ANA'S SUMMER沖縄（1993年）
  • ANA'S ラ・九州（1993年）
• 朝日啤酒
  • アサヒ生ビールZ 春夏編（1994年）
  • アサヒ生ビールZ 秋冬編（1994年）
  • アサヒスタイルフリープリン体ゼロ（2015年4月 - ） [7]
• 三得利
  • アイス・ジン（1995年 - 1996年）
  • アイス・ウォッカ（1995年）
• 明治製菓
  • 明治牛奶朱古力（1996年 - 1998年） - OA曲「明治チョコレート・テーマ(オリジナル・アレンジ)」[注 6]
  • Meltykiss（1996年 - 1998年）
• 羅森
  • ローソンへ行かなくちゃ。（1997年 - 1998年）　※1998年版與細野晴臣共同演出
  • 夏のローソンへ行かなくちゃ。（1997年）
• 日本生命
  • My アニバーサリー（1997年）
  • ふれあい家族ナイスケア（1998年 - 1999年）
  • ふれあい家族ナイスケアEX（1999年）
• 東京電力：'97バヂャー家シリーズ（1997年）
• カネボウ
  • SALA（1998年 - 1999年）
  • 海のうるおい藻（2001年 - 2002年）
• 麒麟飲料：ナチュラルズ（1999年）
• 日本可口可樂：ジョージア カフェレーチェ - OA曲「明日があるさ」 ※新錄製，只有音樂
• 豐田汽車：カローラスパシオ（2001年 - 2002年） - OA曲「ララ サンシャイン(カヴァー)」
• 武田藥品：ハイシー（2004年 - 2005年）
• 好侍食品：ジャワカレー（2004年 - 2009年）[1]※與江口洋介共同演出
• 九州電力：キレイ・ライフ（2005年 - 2009年）
• 獅王：クリニカ・PCクリニカ（2006年 - 2007年）
• 日產汽車：ラフェスタ（2007年）※このCMの為に新曲「ラララ　ドライビング　ラララ　ラフェスタ」が製作され、CDも製作されたが、市販はされず、日産の販促用のみに無料配布された。
• 花王
  • ブローネ（2008年 - 2009年）
  • ハミングネオ（2010年 - 2011年）[8]
• Panasonic
  • ナノイー除菌（2009年 - 2010年）
  • 愛情サイズ（2010年 - 2012年）[9]
• 不二家：ペコちゃんウエハースチョコレート（2010年 - 2011年）
• 龜甲萬：うちのごはん（2011年5月 - ）[10] - （CMオリジナル曲、曲名不明）
• 大幸藥品：正露丸（2014年7月 - ） - OA曲「喇叭譜・食事（オリジナル・アレンジ）」
• 高絲
  • アスタブラン（2015年）[11]
  • エスプリーク エクラ（2015年）[12]
• カブドットコム証券（2017年6月24日 - ）[13]
• DHC：DHC クイーン オブ セラム（2019年4月 - ）[14]

• あいつに恋して（1987年5月30日） 飾 松前千里
• シャ乱Qの演歌の花道（1997年8月30日） 飾 森高千里（本人）※友情演出

• アナウンサーぷっつん物語（1987年5月4日，富士電視台）現場直播，第五話客串出場
• 銀河テレビ小説 「まんが道・青春編」（1987年7月27日，NHK綜合） 飾 幸田真弓
• 月曜ドラマランド 「ガクエン情報部H.I.P.」（1987年9月21日，富士電視台）
• 短編ドラマシリーズ 家族 「川は流れる」（1987年12月1日，NHK綜合）
• ドラマ女の四季 「母と子の卒業式」（1988年3月28日，東京電視台）

• TVハッカー （1987年4月19日 - 9月、富士電視台） - 助手
• BSアートへの招待（2010年4月 - 、NHK BS2、BShi）
• BSプレミアム 黄金の扉（2011年4月 - 、NHK BS Premium） - 導航員
• にっぽん紀行「“千年の草原”に生きる〜熊本 阿蘇〜」（2012年10月18日、NHK綜合）
• 水曜歌謡祭（2015年4月15日 - 9月2日、富士電視台） - 主持[15]
• Love music（2015年10月16日 - 、富士電視台） - 主持[16]
• FNSうたの夏まつり（富士電視台） - 主持
  • 2015 FNSうたの夏まつり（2015年7月29日）
  • 2016 FNSうたの夏まつり 〜海の日スペシャル〜（2016年7月18日）
  • 2017 FNSうたの夏まつり 〜アニバーサリーSP〜（2017年8月2日）
• FNS歌謠祭（富士電視台） - 主持
  • 2015 FNS歌謠祭（2015年12月2日）
  • 2015 FNS歌謠祭 THE LIVE（2015年12月16日）
  • 2016 FNS歌謠祭（2016年12月7日・12月14日）
• FNSうたの春まつり（富士電視台） - 主持
  • 2016 FNSうたの春まつり（2016年3月28日）
  • 2017 FNSうたの春まつり（2017年3月22日）
• 地球絶景紀行（2015年4月 - 2018年9月、BS-TBS）

• 森高千里 ミッドナイトクイーン（RF電台日本）
• 森高千里 ザ・青春（日本放送）
• 森高千里 千里（ちさと）の道も一歩から（日本放送、日立製作所一社提供）
• 森高千里 STEP BY STEP（日本放送、日立製作所一社提供）
• 森高千里 スタジオピーチベリー（日本放送）
• Music Square（1993年4月 - 1995年3月、逢星期三、NHK-FM）
• 森高千里 OVERHEATED NIGHT（TOKYO FM）
• 森高千里のキイトカナイト（TOKYO FM）
• 森高千里の週末計画 もっとキイトカナイト（TOKYO FM）
• KOSÉ MUSIC ON THE EDGE（2015年10月3日 - 2017年3月26日、TOKYO FM）
• FM點播時間東京版（NHK FM）
• All Night Nippon MUSIC10（2020年4月起、逢星期三、與名取裕子和岸谷香每週交替主持、日本放送）

• STEP by STEP（1996年9月30日、扶桑社）[注 7]
• 森高千里 詞集（2013年5月11日、UP-FRONT PROMOTION）[注 8][17]

• （1987年12月18日、角川文庫、銀色夏生 著）[1] ISBN 978-4041673027
• （2012年12月20日、幻冬舍、小貫信昭 著）ISBN 978-4344023062