九州山地
九州山地(日语:/ Kyūshū sanchi */?)是九州中部從東北向西南縱貫的山地。有「九州の屋根」(九州的屋脊)之稱。
九州山地 | |
山脉 | |
[[File: Mt.Sobo.jpg|256px|none|祖母山(2009年8月) {{|}}]] 祖母山(2009年8月) | |
国家 | 日本 |
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省/州/邦 | 熊本縣、大分縣、宮崎縣、鹿兒島縣 |
最高點 | 祖母山 |
- 海拔 | 1,756 m(5,761 ft) |
- 坐标 | 32°49′41″N 131°20′19″E |
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領域
北限是臼杵-八代構造線(中央構造線)、南限是宮崎平原北部的斷層線、小林盆地北部、川內川流域北部。範圍橫跨大分縣南部、熊本縣球磨地方、宮崎縣北部、鹿兒島縣薩摩地方[1][2][3][4]。最高峰是祖母山(標高1,756公尺)。
地質
九州山地的地層沿臼杵-八代構造線與佛像構造線呈條狀分布。全域地層多以秩父帶與四萬十層群為基礎,四萬十層群往北可細分為佐伯帶、蒲江帶、延岡帶。但是西南部多處被火山噴出物覆蓋,尚不清楚其地層帶分布[5]。
山塊、山地
盆地、峠
- 日豐海岸
- 臼杵平野
- 佐伯平野
- 延岡平野
- 竹田盆地
- 三重盆地
- 緒方盆地(緒方平野)
- 五瀨川河谷
- 高千穗盆地
- 鹿川盆地
- 人吉盆地
- 出水平野
- 宗太郎峠
- 三國峠
- 大河內峠
參考文獻
- 町田洋他編 『日本の地形 7 九州・南西諸島』 東京大学出版会、2001年、ISBN 4-13-064717-2)
- 谷岡武雄、山口恵一郎監修『コンサイス日本地名事典 第4版』 三省堂、1998年、ISBN 4-385-15327-2
- 渡辺光他編 『日本地名大事典 1 九州』 朝倉書店、1967年
- 國立天文台編 『理科年表 2005年』 丸善、2004年、ISBN 4-621-07487-3
- 松本達郎ほか 『日本地方地質誌 九州地方』 朝倉書店、1973年。
- 九州の主な山岳標高一覽 (页面存档备份,存于) 國土地理院
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